草津メロン

草津メロン

メロンの名産地、滋賀県草津。甘くて肉厚でジューシーな草津メロンは豊かな土と琵琶湖の水に育まれたこだわりの結晶です。

小笹農園のある北山田町は草津メロンの名産地として知られ、そこかしこに栽培風景が広がっています。草津市では昭和57年からメロンの栽培が始まり、草津メロンとして多くの方に親しまれています。

当園では3月に苗を定植し、4月にメロンの花が開花すると、受粉するためにメロン畑にミツバチを放ちます。ミツバチたちは咲く花に止まって、すべての花にまんべんなく受粉させてくれます。無事に交配し終わるとメロンが着果します。高温多湿のハウス内では「玉伸び」が終わり果皮がだんだんと固くなり硬化が始まります。しかし果実の内側から大きくなろうとするため、こらえきれず固くなった果皮にヒビが入ります。このヒビがネットになります。ヒビが入ると完熟の合図です。約50日後の6月にいよいよ収穫。甘くて肉厚でジューシーなメロンの出来上がりです。

メロンの糖度は15度近くあれば誰もが甘いと感じます。
収穫後1週間くらい常温で保存(追熟・ついじゅく)しますと果肉が柔らかくなり歯ざわり、舌ざわりがなめらかになってさらに甘く感じます。

当園ではタカミ、アムスを皮切りに赤肉、ユウカと順次収穫します。